ソープランド体験談!
ラビアンローズ『Sさん』
投稿者:おっぱい星人さん
最近、仕事が上手く流れないので、気分転換にラビアンローズに行った。
僕の中でラビアンローズは「鉄板!」だ。
吉原流の3サイズさえ解っていれば会員になり、誰かの女の子と比較して聞けば、
正直だが言い難いそうにも「ゴモゴモ」電話で教えてくれる。
今回はスタッフの話を聞いたうえでSさんを指名した。
送迎のスタッフと雑談しながら店に到着し、丁寧に待合室に案内してくれた。
待合室は、とてもシックで落ち着ける。
リラックスできる待合室は肝心だ。
ご案内されて階段で現れたのは、体の線が細く、小顔で「香○奈」の顎を細くした様な女の子。
手を繋いで部屋に案内されて入室したら、ほのかに、くつろげる良い香りがする。
「アロマ系の良い匂いがするけど?」
っと聞いたら、香りにもリラックスできる様に気を使ってるとの事。
しかし、重い香りでシツコクない香りを選んでいると言う。
とても良い心使いだ。
丁寧に服を脱がせてもらった後、Sさんの背中のファスナーを下げると、
いきなり抱きついてオッパイ押し付け攻撃。
イヤ〜。オッパイ星人には最高!
その後は、とても滑らかでソフトな舌でディープキス。
長時間キスしていたい様な、とても甘いキスだ。
この時点で自分の息子はMAX。
その後、彼女のブラのホックを外すと、
「恥ずかしいから、あまり見ないで!」
と言いながら、とても柔らかいオッパイで目隠し。
神様、今日はありがとーーーーーぉ!
早速、Bッドで騎乗位になるが焦らされる。
この焦らされる時間も絶妙。
そして息子を挿入。
彼女が腰を動かすと、とても驚いた。
彼女のアソコは、とても息子に吸い付いてくる。
軽く吸われてる感じだ。
彼女の喘ぎ方も、とてもソフト。
すぐに一回戦が終わってしまった。
待った無しで2回戦に行きたい気分だが、とてもリラックスできるので雑談する事にした。
会話すると親しみやすい、とても明るい子だ。
タバコを吸いながら飲み物を頼んでくれる為、後ろ姿を見たら、とても手足と腰は細く出てる所は出ている。
「もしかして運動していた?」
と聞いたら新体操をしていたそうだ。
だから体の線が、とても綺麗。
ちょっと雑談した後、体を軽く洗ってもらいジャグジーへ。
その間Mットの用意をしてくれるが体の線が、とても綺麗なのが解る。
ジャグジーから出て、うつ伏せから始めてロー○ョンを掛けると、なぜかMットの一部から泡が出る。
いつものMットの状態より体が沈んでいる。
そしたらSさんが、
「あ!Mットに穴が開いてる!」
まあね。こんなの消耗品だからね。
アクシデントなので、しょうがないからMットは諦めた。
そして二回戦。
自分はBッドに座って、Sさんが床に四つん這いになりFェラしてくれる。
とてもウェストとヒップのラインが美しい。
これだけで息子が元気になってしまう。
「もう。ちょっと舐めただけで、こんなに元気になっちゃって。」
すんません。
Fェラが、とても気持ち良いし、凄い興奮する体型なんだもん。
そしてBッドに押し倒されて騎乗位になる。
大きくて綺麗なオッパイを目の前にして、とても吸い付くマ○コ。
あまりにもアソコが気持ち良いので騎乗位でも自分の腰が勝手に動く。
Sさんの喘ぎ声をバックミュージックにリズムに乗ってガンガン突いてピストン。
「あっ、あっぅ!」
と喘ぎ声が激しくなり長時間、腰を激しく突いてると、
「ぅ!はぁ!あはぁ! うぅ!ダメ!ゴメン!ちょっと待って!頭が真っ白になっちゃう!腰が砕ける!」
と抱きついてきて、Sさんの顔の表情が一瞬変わった。
「あ!今マジで気を散らさしたでしょ?」
「いえいえ。そんな事ないですよ。」
「じゃあ、このまま動かすよ。」
「ちょっと待って!イレてるだけで気持ち良いのに。本当は、この後マッサージするんだけど、マッサージしちゃうと、また元気になっちゃうからゴメン。」
ホントにイッちゃうと、次の御客さんに響くもんね。
そのあたりは気を使ってあげないと。
客だからって、何をしても良い訳じゃないからね。
時間も限りが有るし。
それにしても、立っぱなしになるほどマ○コが気持ち良い。
たぶん運動してたから、普通の子よりアソコの筋肉も強いんだろう。
汗をかいてるので、また体を軽く洗ってもらってジャグジーへ。
ジャグジーでイチャイチャして出ようとしたら、
「ちょっとジャグジーの椅子みたいに浅い所に座って」
と言うので座ったら、
「人によっては貧血になって立ちくらみになるから、すぐに立っちゃダメだよ」
こんな事にも気を使ってくれる彼女は素晴らしい。
そして、とても腰を動かしているので、汗が引く時間も考えてくれた。
細かい所に気を使ってくれる良い子だ。
そして部屋を出る時にバッグと上着をSさんが持ってくれたが、自分は普通に女性に対応する様に、
「あ。ゴメン。僕のバッグ持っていて」
と思い、Sさんが持ってる自分のバッグを持とうとしたら、
「違う!Sの手を持つの!」
しまった。あまりにも自然体でリラックスできるので普通の女性へ対応する事をしてしまった。
とにかく、それだけリラックスできてエッチも堪能できる。
上がり部屋に行き、別れる時にキス。
上がり部屋でも汗が引かず、駅まで送迎してもらったが駅の中でも汗が引かない。
とても爽やかな、良い汗をかき、幸せな一日を過ごせた。
※退店された為、コンパニオン名は伏せ字にしてあります。
ラビアンローズ
03-3873-1200
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