インフォソープ | 吉原・川崎ソープランド
ソープランド体験談!

○○店『Rさん』

執筆者/INFO-SOAPスタッフ

体験取材に行って来ました〜!

今回は“C店”の“R”ちゃん!

いつも優しく接してくれる“U”店長から、
「この子オススメですよ!」っとのお言葉を頂き入って来ました〜!

スタッフさんに案内され階段で“”ちゃんとご対面!

「宜しくお願いします」

笑顔がチャーミングで写真との違いは差程無く、筆者好みの可愛さ!
声も可愛くグラマーな体はおっぱいを強調しています!

部屋に入ると着ていたコート、スーツにズボン、Yシャツを一枚づつ脱がせてくれハンガーへ。

パンツに靴下の姿でBッドに座る筆者。
部屋も暖かく、くつろいでいると“R”ちゃんが筆者の前にひざまずき、靴下を一足づつ脱がしてたたむ。

そのままの流れで筆者のパンツに手をかけパンツを下ろす。同時に腰を浮かし生まれたままの姿に。
筆者も若く既にギンギンに勃起していて恥ずかしい!
そんな筆者の姿をよそ目に“R”ちゃんは着ていたキャミソール、ブラとパンティーを一気に脱ぎ、お互いが向かい合わせになった。
筆者はおっぱいをガン見し「おっぱいデカイね!」っと言ってみる。
“R”ちゃんが「これでもDカップしかないんですよ〜」っと言いながら両手で揉み始めた!

(なんとナイスなダイナマイトボディ!おっぱいはデカくちゃんと腰のラインがあって、筆者大好物の桃尻!)

揉み終えると筆者のギンギンになってるチン○ンを指で“ツンツン”とつつき
「元気良いですね!横になって下さ〜い」

「は〜い!」っと言いながら仰向けに横になると“R”ちゃんが筆者をまたぎ、いよいよ始まった!

筆者の右乳首をネットリと舐め、そのまま下へ舐めながらお腹へ進み往復すると次は左乳首も同様に、時には“チュパチュパ”と音をたてたりしながら時間をかけて舌を上手く使って進む。
時折“R”ちゃんのおっぱいが筆者のチン○ンに当たるのだが、実に温かいおっぱいでビックリした!
形の良い張りがあるおっぱいに大満足!

お腹から下に進みいよいよFェラか!っと思っているとそのままスルー!
脚の付け根をレロレロ!これもまた実に気持ち良い。

付け根をレロレロしたり玉をレロレロ、次に蟻の戸渡り!

(ここまでは申し分なく上手い!気持ち良いし性格も良い!声も可愛く愛おしくなってきた!)

十分に股間周辺を攻められるとそろそろFェラを期待する。
さっきからチン○ンはギンギン!忍者はニンニン!そんな事はどうでもいい!

“R”ちゃんは筆者の太ももを舌を使ってレロレロしながらゆっくりとしたスピードで“膝のさら”の部分に到達し、“さら”を十分にネットリと時間をかけ舐める!
腰が浮くぐらいの気持ち良さで思わず声が出てしまうほど!

“さら”を攻め倒した後は“すね”をレロレロしながら足の指に到達。そこが折り返し地点!
再び“すね”をレロレロしながら先程筆者が歓喜の声を上げた“さら”で再び休憩!
“R”ちゃんは筆者の“さら”を温かい口にふくみ舌を使って“皿回し!”

先程と同様に腰を浮かし喘いでしまった筆者!
気持ち良すぎてチン○ンの事を忘れるぐらい!

“皿回し”を済ませると太ももに進み故郷に帰ってきた!
いよいよFェラ!っと思いきや“R”ちゃんは体ごと筆者を飛び越え、左脚へと遠洋漁業に出た!

筆者のチン○ンはかなりの時間お預けをくらい、男梅のように怒り狂ってる状態!
しかし体は正直!左の“さら”も“皿回し!”をくらい、筆者の歓喜の声が部屋を響き渡る!

(ここまで実に丁寧でじっくりネッとりと時間をかけて舐める“R”ちゃん!これから先の展開が気になってしょうがない筆者!)

“R”ちゃんが折り返し地点から遠洋漁業を終え故郷へ帰って来ると筆者の脚を開きその間に座り、再び蟻の戸渡りや脚の付け根をレロレロ!
筆者が気になりチン○ンを見ると相変わらず怒ってる!
しかもチン○ンの口からはヨダレが出ていて筆者のお腹が濡れていた!
可哀想だがもうちょっとの辛抱だ!チン○ンに言い聞かせていると“R”ちゃんが上体を起こし男梅のヨダレを舌で舐めながら口に含んだ!

“R”ちゃんの口は温かくて優しく吸い付くように男梅を慰める!
満足している筆者の男梅!
“R”ちゃんの口の中でヒップホップを踊っていると“R”ちゃんが「気持ち良い?」っと笑顔で聞いてきた。
筆者の体が反応していたのだろう「めちゃくちゃ気持ち良い!」っと答えると笑顔のまま“R”ちゃんは再びFェラをしてくれた!

口全体、舌全体を使って時には口の奥深くまでイレたり、唾液を口から漏らさないように吸いながら“ジュルジュル”音をたてながら顔を上下に動かしたりと技が豊富な“R”ちゃん!

「気持ち良い?」再び聞いてきた“R”ちゃん。
勿論「気持ち良い」と答えると“R”ちゃんが「お尻舐めても良い?」っと聞いてきた!
「オォォーーー!」っと心の中で叫ぶ筆者!切れ痔持ちの筆者の穴男も小声で叫んだと思う!

平静を装い「良いよ!」っと清まして言った筆者ではあったが、“R”ちゃんが「じゃあ次はうつ伏せね!」っと言い終える前に、ライフガードのビーチフラッグ競技バリの俊敏な動きでうつ伏せになった筆者!
しかもちょっと腰を浮かし気味で待機!

「楽にしててね〜」っと促され恥ずかしながら腰を下ろした筆者!
「実は私、舐めるのが凄く好きなの〜・・・」なるほど〜!
筆者も男梅も穴男も納得!

うつ伏せ待機の筆者の背中を“チュッ!”っと音をたてながらレロレロが始まった!
背中全体をまたしてもネットリとゆっくり時間をかけて舐めながら脇腹を通って下へと移動して行く。
穴男が下から「こっちこっち〜!」っと言ったかどうかは別として、まだかまだかと辛抱強く待っている穴男!
腰に差し掛かりお尻をレロレロ!穴男が横目で“R”ちゃんをガン見!

“R”ちゃんはそのままお尻と裏ももの付け根をレロレロ!
かなり気持ち良く、体が反応して悶える筆者!
すねる穴男をシカトしながら裏もも、膝の裏へとレロレロしながら移動して行く“R”ちゃん!

「ここも気持ち良いでしょ〜?」“さらの裏(膝の裏)”!
「あーヤバイ!そこ気持ち良い!」思わず体がのけ反ってしまった筆者!

そのまま通り過ぎアキレス腱までレロレロし、折り返して再び戻る“R”ちゃん!
当然穴男もバカではない!片脚が終わったらもう片方の脚だと言う事は!
事実穴男はかなり大人しくなった。
案の定“R”ちゃんは筆者のお尻をレロレロチュパチュパしながら穴男をフルシカトしてもう片方の脚に進んだ!

“どこにそんないっぱい唾液があるのか?”っと思うぐらいゆっくりネットリじっくり時間をかけて舐める“R”ちゃん!
ほとんど全身を舐め回してきたが、変わらぬ温もりやペース配分、テクニックは圧巻!

いよいよ穴男と“R”ちゃんがキスを始めた!
ヤバイ!舌全体を使ってネッとりまったり!
穴男が窒息するぐらい濃厚で体が悶える筆者!おそらく初めての体験であろう全身リップ!

「おかわりしたい所な〜い?言ってね?」

「もう一周!」っと言いたい所だが我慢!
何故なら気持ち良すぎて体が悶え、ちょっとだけ体力の消耗を感じた。

「お風呂に入ってからする?」

“R”ちゃんが聞いてきたが、そのままBッドの上でまったりしてる筆者。
考えながら仰向けになると“R”ちゃんと見つめ合った。

そのまま仰向けになっている筆者の上に四つん這いになる“R”ちゃん。
自然とキスをする。可愛く愛おしく思え濃厚なキスへとエスカレートし筆者も自然とおっぱいを揉みながら愛撫を始めた。

下から見上げ、揉みごたえのあるおっぱいは絶景!
そのままおっぱいを舐め回し舌で転がし吸い付く!
片方の手でおっぱいを揉み乳首を転がす!

「ふ〜ん、ハァ〜、ハァ〜」

徐々に“R”ちゃんの体が反応し始めた!
両方のおっぱいを交互に揉み倒し舐め倒し!
強弱をつけ、たまに甘噛をすると「あんっ!」っと言って体を“ビクンッ!”っと反応させる“R”ちゃんが可愛い!

筆者はそのままおっぱいを攻めながら右手で“R”ちゃん内ももを触り、徐々にマ○コの方へ移動する。

濡れていた!“R”ちゃんのマ○コがぬるぬるに濡れていて筆者の指を咥え込む!
指はイレず、クリを指で優しく転がす。

「ハァ〜ン、アンアン、アンアン、すっごい気持ち良いよ〜ん」

甘えた声で悶える“R”ちゃん!
再びお互いが濃厚なキスをし始めると“R”ちゃんが筆者をまたがった。
興奮マックスの筆者はおっぱいを揉みながらキスをする。

“R”ちゃんは悶えながら前後に体を動かし始めた。
気付くと“R”ちゃんのマ○コが筆者の男梅を挑発してる!

「イレたい?」格好つけて言ってみた!

「うん」声には出さなかったがうなずいた。

「早くない?」調子に乗ってもっと格好つけて言ってみた!

「イレたくなっちゃった〜」っと“R”ちゃんが可愛く言った!

筆者は心の中で勝利宣言!っと同時に“S”宣言もした!
一瞬戸惑った“R”ちゃんではあったが棚をゴソゴソし無事発見装着!
男梅には帽子が似合わないが何とか納得させた!

筆者は相変わらず仰向け状態!
“イレたいんだったら自分でやれ!”っと言わんばかりの態度で迎い入れる!

“R”ちゃんが右手で男梅を持ちそのまま腰をゆっくり下ろした。

「あ〜ん気持ち良い〜ん」

最初はゆっくりした動きだったがすぐにリズミカルな動きで舞う。
“R”ちゃんのマ○コは程よい締め具合で温かくて気持ち良い!

リズミカルな動きで自分勝手に舞う“R”ちゃん!
たまらず男梅が悲鳴を上げる!

「変わる!筆者が上になる」何とか間に合い事無き終えた。

相性が良いのか、かなり気持ち良い!正常位になりゆっくりイレる!
“R”ちゃんのマ○コはビチャビチャのテッカテカに光っていた。
キスをしながらゆっくり腰を動かした。
ここで気分を静め射精感とおさらばしなければヤバイ状態だった!

「あ〜んすごく良い〜」

再び胸を攻めながらスローな動きで腰を動かす筆者。
がしかし、その時は突然と訪れた!

松葉くずしの体勢に移った時だった、いきなりやって来た射精感!
思わず「1回だけ?」っと“R”ちゃんに聞くと、

「何回でもして良いんだよ〜!あっあっあっあ〜ん」

その言葉を聞いた途端、レッドゾーンに突入!
部屋に響き渡る“パンパン”っという音!

「あーあっあっあっあーーーん」

手を取り合って最後は突き上げて終わった!
そのまま“R”ちゃんの上に体を預け呼吸を整えた。

余韻に浸っていると“R”ちゃんが筆者の頭を撫でてくれ、まるで恋人と居るように思え微笑ましかった。

体勢を入れ替え“R”ちゃんが優しく男梅をお掃除。
既にいつものチン○ンに戻っていた。

コーラを注文し、しばしご歓談〜。

終始“R”ちゃんのペースで会話が進み、自然と恋人のように思える雰囲気作りが出来る“R”ちゃん。

「お湯に入ろうか〜」“R”ちゃんと一緒に風呂場へ行った。
「ちょっと熱めにしたから熱かったら言ってね〜」

そのままお湯に入った。抜群の湯加減で満足していると、

「Mットするでしょ〜?」っと聞かれたので、
「時間ある?Mット出来る?」っと聞いてみた。
「Mットは好き!」っと言ったのでお願いすると“R”ちゃんがMットの準備をし始めた。

「お待たせしました。ここが滑らないのでここからゆっくりね〜」

滑らないルートを教えてもらいゆっくりMットへうつ伏せになった。
下半身からローシ○ンを塗られ筆者の左脚を“R”ちゃんがまたぎそのまま座ると“R”ちゃんが脚を締め付け前後に動いた。
それを終えると右脚も同様な動き。

今まで受けたMットでは初めて受ける心地よさ!
マッサージを受けてるようで大満足!

両脚のMットマッサージを終えると筆者の足の方に向き、座り直すと通称“アメンボ”!
筆者の足の裏に“R”ちゃんの乳首が当たりくすぐったくて気持ち良い。

「それでは仰向けになって下さい」

言いながら筆者の首の下から手を取り“くるっ”っと一瞬で仰向けに!
大の字になった筆者の股の間に“R”ちゃんが座り、筆者のお尻の下から“R”ちゃんが両拳を出し入れする。しかも背中まで!
マッサージ器のようにお尻から背中までローラーが動いてるようで気持ち良すぎて寝てしまいそう!

「ゆっくりしててね!」

筆者の表情を伺ったのかそんな優しい言葉をくれた“R”ちゃん。
言葉に甘えリラックスしながらMットマッサージを受け続けた。

だんだん気持ち良くて眠くなりかけた頃に、Mットマッサージを終えると筆者のチン○ンを咥えた!
油断していたチン○ンも完全にだらけている!
やっぱり“R”ちゃんのFェラは上手い!すぐにチン○ンも男梅になった!
上半身にもローシ○ンをたっぷりかけられ、筆者の乳首からレロレロ吸い付きが始まり、上半身をたっぷりと時間をかけ、レロレロ吸い付きをしながら下半身に向かった。
Bッドの時同様、脚全体をレロレロ吸い付きしながら足へと移動する。
ローシ○ンレロレロ吸い付きは、また格別に気持ち良い!
足へ到達した時は、筆者にマ○コを見せ“R”ちゃんは筆者の足の指を一本一本丁寧に舐め始めた!
ヤバイ!気持ち良すぎる!
目の前には“R”ちゃんのマ○コ!
我慢できず筆者は左腕でしっかりとMットの枕を掴み右手で“R”ちゃんのマ○コをいじり始めた!

「う〜ん、う〜ん」

筆者の足の指を口に含みながら敏感に反応する“R”ちゃん!
マ○コの中は温かく、ローシ○ンも手伝ってか“ねちょねちょ”イヤらしい音が響く。

「しよ〜」

“R”ちゃんが筆者に向かって言ってきた!筆者も左腕が限界に近づいていたので良かった!

今度は両手でしっかりとMットの枕を掴み“R”ちゃんを受け入れた!

「ふ〜ん、あ〜ん、あ〜ん」

“R”ちゃんは筆者の上半身に手を置き腰を前後に動かし始めると部屋中に“ネチャネチャ”とイヤらしい音が鳴り響いて来た。

Mット上だと何も出来ず、せめても気持ちで腰を突き上げるぐらいしか出来ない筆者!
“R”ちゃんの動きに合わせて頑張って突き上げてみる!
その動きを感じ取ってるのか分からないが、“R”ちゃんの前後に腰を動かす速度が速くなってきた!

「あーあーあー気持ち良いーーー!」
“パンパンパンパン!”

“R”ちゃんが上下に腰を動かし始めると“パンパン”音が鳴り始め一気に射精感が迫ってきた!
両手が離せない筆者!されるがままに何も出来ず、ただ「出る」っと筆者が虫の息で発すると、

「あー気持ちいいーーー!私もーーあーーー!」

“R”ちゃんも満足されたように見えた。
ゆっくりとした動作で筆者の体から離れると、挨拶をするかのようにチン○ンをFェラした!

筆者が必死に体をクネらしてると“R”ちゃんが笑って、

「流しましょうね〜」っと言いながら桶に泡を作り出した。

しばし放心状態の筆者。
泡を作り終え筆者の体全体に泡を塗りたくりシャワーで優しく洗い流し終えると“R”ちゃんが筆者の首に手を回し上半身を起こした。背中も同様に洗い流し終えた。

「お風呂どうぞ〜」

お風呂に浸かると“R”ちゃんは一生懸命にMット片付けをし自らの体を洗い始めた。

「温まったら出て来ても良いよ〜」

残り時間が少なかったためか“R”ちゃんは風呂に入らずバスタオルを持って筆者を待っていた。
そのまま上がり“R”ちゃんに体を拭いてもらい、腰にタオルを巻いてタバコを吸った。

やはり時間が無かったようだ!
タバコを吸い終えると“R”ちゃんがパンツを履かせてくれ、靴下も一足ずつ履かせてくれ帰り支度の準備に!

「もし今度来れたら違ったバージョンのMットマッサージしてあげるね!」

そんな事を言われ、最後に濃厚なキスをして見送られました。


<総評>
“R”ちゃん良かったですね!
写真と差程変わりなく筆者好みの顔で体はダイナマイトボディ!胸も大きく張りがあって感度も良好!
声も可愛く会話も上手で親しみやすく、恋人気分が味わえる“R”ちゃんでしたが会話の途中で判明したのがリアル21歳!
プレイ内容も良かったです!全身リップが好きで得意のよう!
初めての経験でしたね、即全身リップ!上手くて愛を感じました!
Mットマッサージも初めてでした!上手くて癒やしを感じて眠くなるぐらいです!
十分にマッサージを受けてリラックスした後に本格的なMット技術!
非常に充実した90分で大満足でした。ほんとコスパが良いですね!オススメです!
ただ一緒にお風呂に入れなかった事が心残りですね。
是非とも1度入って頂いて共感して欲しいです!

※諸事情により、店名・コンパニオン名は伏せ字にしてあります。

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