ソープランド体験談!
ラビアンローズ『リオナ(20)』
投稿者:いぶし銀さん
パチンコが大勝ちしたのでラビアンローズに行って来ました!
あらかじめネットで指名したリオナちゃんに入ってきました〜。
スタッフの対応は抜群!予約していたため待ち時間もなくすぐにご案内〜。
階段で待ち受けるリオナちゃん「お待たせしました。どうぞ〜」と言われお部屋へ移動。
何度来ても思うがラビアンローズの部屋は広い!
なかなか見たことがないぐらい広い。
「暖かいね〜この部屋!」緊張を隠すために声をハッてみた!
「あ〜良かった、今日寒いですよね」と言いながら正座し私に挨拶をした。
「初めまして、リオナです。宜しくお願いします」
挨拶を済ませると私のジャンパーを脱がせハンガーに掛ける。
その流れでシャツやジーパン・・・。
いよいよパンツの時、さっとタオルを腰にやり椅子に座るように促される。
「腰を上げて下さい」腰を上げると優しくパンツを脱がすリオナちゃん。
靴下もパンツも綺麗にたたんでしまってくれた。
ここで気づいたが「加藤○希」に似ている。むしろもうちょっと可愛くした感じだ。
リオナちゃんもドレスを脱ぎ、私の前にひざまずく。
私はタオル一枚、緊張のせいか全く起たない。上目遣いで私を見ながら優しく私の息子を触る。
「起ってきた!」
タオルをずらしリオナちゃんが口に含む。
口の中が温かい!
優しく舌を使って顔を上下させながらネットリとしゃぶりあげるリオナちゃん。
時折音を立てながらしゃぶったり、ソフトに絡みつくようにしゃぶる。
椅子に座った私に四つん這いでしゃぶるリオナちゃんのお尻に目をやると形の良いお尻!
尻フェチの私にはたまりません!一気に興奮!
「ブラ取って〜」私の息子を手に持ち、上目遣いで私に甘えるリオナちゃん。
言い終えるとすかさず口に含む。
興奮する私、若干の手の震えをバレないようにさっとブラのホックを外し、そのまま胸を揉む。
「ん〜」鼻息が荒くなってきた。早くお尻に到達したいが、我慢して胸を揉む。
「あっあっあ〜ん」かなり息が荒くなってきたリオナちゃん。
そのまま状態をおこして私と見つめ合う。唇が光ってイヤらしい。
胸は形の良いおわん型で乳首は小ぶり。思わず抱き寄せ胸にしゃぶりつき片方の手で胸を揉む。
「あ〜ん気持ち良いよ〜あ〜」私に体を預け自由に悶えるリオナちゃん。
そのまま股間に手をやる。パンツ越しでも分かるぐらい熱く湿ってるマ○コ。
リオナちゃんがさっと立ち上がり私の手をとりBッドに連れて行く。
「仰向けになって」言われるまま仰向けになると私の乳首を優しく舐める。
右手で優しく私の息子をしごきながら私の片方の乳首を舐め、そのままお腹へ移動し私の息子を口に含む。
限界だ!
そのまま引っ張り上げ私の上に寝かせ、抱き寄せてキスをした。
いつの間にかパンツを履いてないリオナちゃん。お尻を思う存分まさぐった。
私の息子はパイ○ンのリオナちゃんの入り口にあり、十分濡れているのが分かった。
そのまま足を広げリオナちゃんの状態を上にあげると彼女のほうから
「イレて・・・」
私はうなずきながらゆっくり挿入した。
「っあ〜あ〜ん気持ち良い〜あ〜ん」
ヤバい!キツい!
締めているのか狭いのか分からないが締まってて気持ち良い。
リオナちゃんも気持ち良いのか大胆になってきて腰を前後に動かしながら髪を振り乱して喘いでる。
「あ〜んいい〜!あたる〜っあ〜ん!」
何も言わず手を引っ張り抱き寄せた。イキそうだったからだ!
「寝ていいよ」カッコつけて言ったはいいが、気持ちいい時に止められたリオナちゃんはちょっと不満そうだ。
かなり息遣いが荒くうつろな目、再び私が上になりゆっくり挿入。
「あ〜んあ〜気持ち良い〜」
ピカピカに光ってるパイ○ンのマ○コにゆっくりピストンする。
リオナちゃんが私の頭に手をやりうつろな目で見つめる。愛おしくて可愛い!
体を密着させ抱きしめながら荒々しく突く!
「あっあっあ〜ダメ!あ〜イッちゃう!ダメ!あ〜ん」
お尻をわし掴みにし開いて突き上げる!何回も突き上げる!
リオナちゃんが私の顔に手をあてうつろな目で見ながら自分の顔を横に振る。
「もうダメ〜あ〜ん」
松葉くずしで手を取り合いながら激しく突く!リオナちゃんの手に力が入る!
「あっもうダメ!イク〜!イッちゃう〜!あっあっ・・・」
全部中に放出!
そのままぐったりとBッドに横になり、しぼんだ息子が抜けたマ○コから精○が流れるのが分かった。
何も出来ず抱き合う二人。やっと緊張がほぐれ話が弾む。
アイスコーヒーを飲みながら休憩中、気になっていたパイ○ンを見せてもらった。
「触っていい?」セッ○ス中、何回も触ってるのに言ってみた。
「いいよ」
天然のパイ○ンではなく脱毛したと言う。
「もう生えてこないよ!」
何故か分からないが愛おしく思えクリト○スを舐めた!
「あっ!」体が反応した!可愛い!
「お風呂の準備するね」と裸で風呂場に向かうリオナちゃん。
後ろ姿を見ただけで興奮してきた!やっぱりイヤらしいお尻をしてる。
「どうぞ〜、滑らないようにタオルの上を歩いてね」スケベ○スに座る。
用意していた泡を優しく体に塗り全身で丹念にボディー洗い。
息子だけは手で入念に洗ってくれるがさすがに起たずシャワーで洗い流してもらう。
浴槽に二人で入りイチャイチャしながらお話。
ラビアンローズのお風呂はジャグジー付きで驚いた!
私の対面にリオナちゃんが腰掛け、私はゆっくりとジャグジーでくつろぎながら風呂に浸かる。
イチャイチャしながらお話していると「Mット用意しますね」とMットの準備。
その様子を浴槽から眺める私。たまに目が合って微笑み合う。
なぜかドキドキしながら変な感情が芽生えてきてるように思える。
「うつ伏せでお願いしま〜す」
滑らないように注意し、うつ伏せになると背中から大量の温かいロー○ョン!
「来た〜!」コレを待っていた。
全身にロー○ョンが塗られるといよいよリオナちゃんが舞う!
背中右半身をリオナちゃんの口が吸い付きながら這う。背中からお尻、お尻からモモへと。
思わずくすぐったく気持ち良くて声が出そうになるが我慢する。
続いて左半身。その後もリオナちゃんの胸でボディー洗い。
乳首が固くてその感触が気持ち良い。
マ○コを密着させて全身を這いながら舞うリオナちゃん。
膝を折り曲げて足の裏を胸に当てる。土踏まずに乳首があたって気持ち良い。
「今度は仰向けね」私の息子は十分いきり起っていた!
温かいタオルを背中に敷き再びロー○ョンを塗られリオナちゃんが舞う!
左半身から右半身へと十分に密着した後、私の息子を口に含んだ。
今度はロー○ョンまみれ!
「ジュボジュボ」「ジュボジュボ」っと音を立ててFェラをする。
1回出しただけあって長持ちしそうだ!
完全にいきり起っている私の息子を握り、甘えた声で「イレて良い?」と囁いた。
もちろんOKだがちょっと意地悪し「ダメ!素股して」と言ってみた。
「いいよ」残念そうな顔が可愛い!
パイ○ンの女の子の素股は初めてだ!存分に堪能しよう。
はっきり見える!割れめの上のクリ○リス!その割れ目を這う私の息子!
ゆっくりと前後するリオナちゃんがお預けを喰らって乗り気ではないものの体は正直!
「あ〜気持ち良い」と言いながら息遣いが荒くなり声が出て来た。
うまい具合に私の息子がクリ○リスをノックする。
「あ〜良いあ〜んあ〜ん」
タイミングを見て腰を浮かせる!
「あっあ〜んダメ〜気持ち良い〜」
リオナちゃんの脚に力が入り敏感になってきてる。
そろそろイレてみよう!
私はリオナちゃんの腰に手をやり前後運動に合わせて一気にイレてみた!
「あっあ〜〜〜ん!」
ビクッとものすごい体の反応!が、しかしすぐにピストン運動をする!
やっと入ってきた!っと言わんばかりの嬉しそうなうつろな目で私を見る!
ロー○ョンまみれなだけに音が凄い!
「パンパンパンパン」「ネチョネチョネチョネチョ」「あんっあんっあんっあんっ」
それに合わせて私も下から腰を突き上げる!やっぱり締まってて気持ち良い!
「あっダメ〜!またイッちゃう〜!あっあっあっ〜」
またイッちゃう?また?いつイッた?冷静だった私は聞いてみた。
「もうイッちゃったの?いつイッた?」
「あっあっあ〜ん、さっきの素股で〜ん」
またまた愛おしく思え抱きしめた!抱きしめながら腰を突き上げた!
ガンガン突き上げた!が、しかしMットの上だとあまり上手くいかないのでリオナちゃんに任せた。
私の胸に手を付き前後に動き始める。満足気だ!声も動きも大きくなっていく。
「あ〜んほんと気持ちい〜」「あんあ〜ん」
次第に状態を上げて激しく上下のピストン運動しはじめる。
「あ〜良いあ〜んあっあっあ〜ん」
そろそろ限界だ!ラストスパート!
私もリオナちゃんの腰を持ち、動きに合わせて突き上げる!
「あ〜イッちゃうよ〜ダメダメイッちゃう!あっあっあっあ〜!」
リオナちゃんもイッてる!体をビクつかせマ○コが動く!
余韻に浸るが若干寒い。すぐにロー○ョンを流し浴槽に浸かる。
またもジャグジーで癒やされながらリオナちゃんを眺める。
やっぱり良い体してる!
後片付けを終え一緒に湯船に浸かりイチャイチャ。
なんか勘違いしてる私!彼女のように思ってる。
なぜだかお風呂で時間いっぱいまで過ごしたい衝動にかられた。
リオナちゃんに感謝だ!時間いっぱいまでイチャイチャしながら話せた。
十分に温まり風呂を上がるとリオナちゃんがバスタオルを持ってお出迎え。
ミネラルウォーターで喉を潤ししばし休憩。
「疲れてない?」
「大丈夫!久しぶりに気持ち良いセッ○スできて良かった!」
「私もすっごい気持ち良かった!」小さい声で照れながら言った。
ヤラれた〜!思わず抱き寄せキスをした!可愛い!
そんな事をしてたら時間がなくなり慌てて着替えてお別れの時間!
後ろ髪を引かれる思いとはこういう事なんだと再確認しながら下まで見送りをしてもらい上がり部屋へ。
さすが「ラビアンローズ」そしてリオナちゃん。言う事なしでした!
ただしお風呂に浸かり過ぎないようにしましょう。
帰りの送迎車に乗っても汗が止まりませんでした!
リオナ(20) T162.B87(E).W57.H86
ラビアンローズ
03-3873-1200
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