ｿｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞ体験談!
○○店『Ｋさん』
投稿者：イタヤンさん
久し振りのＢ店です。
時間が出来たので、浅草から電話をして入れると言う事なので、
入谷で待ち合わせをして、ドトールの前で待っていた所、
10分程で送迎車が迎えに来てくれました。
待合室に入りドリンクを頂き、5分程で2枚の写真を見せて頂きました。
入店したての姫と、今回選んだＫさんの写真です。
両方、ちょっと仏頂面と言うか、緊張していると言うか、
余り良く写っていませんでしたが、Ｋさんを選ぶ事にし、
大６枚を支払います。
Ｋさんでしたら、間もなく案内出来るとの事でしたが、
30分位待たされました。
やっとの事で案内が掛かり、呼び出されて待合室を出て、
廊下を曲がった所に、姫が待機していました。
写真よりズッと可愛い感じで、これだけでテンションが上がります。
ニコヤかな笑顔で出迎えられ、手を繋ぎながら部屋まで案内されます。
部屋に入ると自己紹介をされ、じっくりとDK。
柔らかい舌が心地よかった。
ひと段落した所で 服を脱がされました。
パンツ一丁になって、姫のおねだりで着ていたワンピースを脱がすと、
スレンダーな肢体に、白いプラと白いガーターが映えます。
Ｂッドに横になり、イチャ付きながらプレイ開始です。
ゆっくりとキスを楽しみながら、ソフトタッチで撫で回すと、
良い声で反応してくれます。
キスをしながらブラを外し乳首を舐めると、しっかり立っています。
軽く歯を当てると、より反応が良くなります。
指先で乳首を弾きながら もう片方の乳首を舐めていると、
喘ぎ声が大きくなってきました。
太腿からゆっくりと、アソコにショーツの上から手をやると、
もう湿っています。
焦らす様に軽くクリの上を刺激すると声が大きくなり、
段々腰を押し付ける様になってきました。
ショーツをズラし、グッショリと濡れたアソコに指を入れると、
凄い力で指を締め付けてきます。
Ｇスポットを刺激しながら、手の平でクリを軽く叩く様に動かすと、
腰が浮いてきて、手の平に腰を押し付けてきます。
一旦ショーツを脱がしたら、パイパンでした。
舐めやすいので、クリを中心として色々舐め回します。
その中で、中を舐めるよりクリを舐めたり軽く吸ったりすると、
凄い反応です。
舐めながら指を入れ、柔らかく刺激し続けると、
「イッても良い？イッても良い？」と、
何度も言いながら腰を振り出しました。
「イッてごらん」と言い、またクリを軽く吸いながら舌で刺激を続けると、
「イクー」と叫び、中がビクビクと動き、脚が爪先立ちになり、
その後、グッタリと堕ちました。
軽く体を撫でると、全身がビクッと反応します。
息の荒い姫にフレンチキスをすると「舐め舐めさせて」と、
私のパンツを下ろしながらＦェラを開始しました。
先端からチロチロと舌を這わせながら、ゆっくりと咥え込まれると、
暖かく気持ちが良い軽いバキュームをしながら 舌がよく動きます。
玉の付け根に舌を這わせながら「もう○れたい」「○れて下さい」と、
体勢を変え仰向けになり「来て」と、大きく股を広げて招きます。
愚息を姫のヌルヌルの中に入○ると、入口でしっかりと締め付けてきます。
キスをしながら、ゆっくりと息子を沈めていくと、
大きな声で鳴き始めます。
奥まで挿○し暫くじっとしながら、キスをしたり、
乳首を舐めたりしていると、姫の腰が動き始めたので、
それに合わせる様にゆっくりとピストンを始めました。
姫は両手を頭の上に上げ、奥まで届く様にしっかり膝を上げています。
段々姫の声が大きくなってきたので、片手で姫の両手を押さえ、
足も腕で押さえながら突いて行くと、一気に声が大きくなり、
「イッても良いですか」と、下唇をかみながら何度も聞いてきます。
「イクとこ見せて」と声をかけると「イクーーー」と背を仰け反らせて、
アソコが締まってきます。
其の侭じっとしていると、アソコの中と全身がビクビクいっています。
一呼吸置き、キスをしながらゆっくり腰を動かすと また良い反応が…。
何度かイカせた後、「出すよ」と告げると、
「オマ○コにいっぱい出して」と、中を締め付けてきました。
其の侭奥に大量に放出すると、また締まりが増し搾り取られる様です。
繋がったまま暫くしてゆっくり抜くと、
「お風呂用意したいけど 力が入らない」との事でしたので、
フレンチキスをしながら、まったりと時間を過ごします。
5分程すると風呂に招かれ、優しく体を洗って貰います。
楽しそうに、バストを使いながら体を洗って貰うのは、
精神的にも肉体的にも気持ち良く、
その事を伝えると、嬉しそうにしっかりサービスしてくれました。
風呂に二人で入り少しイチャイチャした後で、
Ｂッドに戻りドリンクタイムです。
世間話をしながらまったりと過ごしていると、姫の手は玉を触り始めました。
玉の触り心地が良いと、楽しそうに触りながら会話をしています。
暫くすると「舐め舐めして良い？」と、Ｆェラを始めました。
良く動く舌とバキュームで、すぐに息子は大きくなり、
それを嬉しそうに姫が咥えています。
姫のアソコに手を伸ばすとまた濡れていて、クリを指の腹で刺激すると、
咥えながら喘ぎ始めます。
「頂いて良いですか？」と、返事を待つ事無く跨がり、
騎○位で繋がりました。
気持ち良さを噛みしめる様に暫くじっとしてから、
Ｍ字開脚で大きく上下動します。
パイパンのアソコに○っている息子が良く見え、興奮します。
暫く大きく動かした後は、腰を押し付ける様に振り始めます。
それに合わせて下から突き上げると、喘ぎ声が大きくなっていきます。
上半身を起こし、乳首を舐めながら突いていると、
私のクビに手を掛け仰け反り、腰を押し付けてきます。
其の侭姫の背中を支えながら座○になり、
乳首を攻めながら腰をくねらせているとキスを求められ、
「またイッちゃう」「イッても良いですか？イッても良いですか？」と、
何度も言い始めました。
「まだダメ」と言いながら腰を突き上げていると、背中に爪を立て始めて、
「お願い」と歯を食いしばる様に言い出したので、
「イッてごらん」と強く下から突き上げると、
「オマ○コ、イクーー」と言いながら力強く抱き付き、
背中に爪を立ててきました。
その刺激に2回目の放出をし、奥に突き立てたままで、
息子はドクドク動いています。
暫く息を止めたままで全身に力の入った姫は、
息を吐き出すと同時に力が抜け、アゴを私の方の上に乗せて休んでいます。
二人で横になり、フレンチキスをしながら少し休み、
ドリンクを飲んで休憩、程なく時間の電話が鳴り、
慌てて二人で風呂に入り汗を流して、着替えて部屋を出る事になりました。
姫のショーツは濡れていて、履かずにワンピースを着ていたので、
お見送りの際に、ノーパンのアソコをイタズラしながら部屋を出ました。
送りの部屋の前まで手を繋ぎながら案内され、キスをしてお別れです。
久し振りのＢ店でしたが、姫のクオリティーは高いと思います。
ここの所、いろいろなお店でハズレを引いていた感じがあったので、今回の姫は大当たりです。
時間が取れれば、すぐに裏を返したいと思ってます。
ただ、仕事系では無いので、好みが分かれると思いますが…。
姫曰く 何年か振りにイッたと言っていましたので、
それをどう取るかですが、相性が合えば、
抜群に楽しい時間を過ごせると思います。
写真よりズッと可愛い子でした。
店員さんに聞いたところ 系列店との違いは無いそうで、在籍も、どちらに応募してきたかによる様です。
今回の姫曰く、姉妹店の方が箱が綺麗らしいので、
機会があったら突撃し、ご報告させて頂きたいと思います。
※諸事情により、店名・コンパニオン名は伏せ字にしてあります。
憐体験談に戻る
戀ﾄｯﾌﾟに戻る